上海で海釣りはまってます

上海在住8年。4年前から釣遊会に入会し、主に漁山列島に釣りに行っています。中国での釣行をアップしていきます。よろしくお願いします。

2018年11月9日-11日 漁山列島 大潮 真鯛、スズキ

今年最後になるかもしれない漁山列島。今回は久々の大潮でした。以前大潮の時は、潮の流れが速くて、釣りにならない、まるで川のような流れに苦しんだことを思い出しましたが、記憶に残る9月の鯛ラッシュを期待しました。

船は、あの311大山の弟子の若い437でした。メンバーは、会長、竹原さん、福山さん、松岡さん、須藤さんそして福山さんの10歳になるお子さんと私でした。天候は、雨が降る可能性はありましたが、珍しく風も波も少なく、絶好の天候となりました。いつもん通り、布良瀬を9時半出発。順調に石浦港に2時到着。5時出航となりました。

8時前には、漁山列島に到着し、各々釣りを開始しました。私は久々のトモに座りました。上げ潮でしたが、1時間ほどあたりもなく、潮も速く、渋い難しい釣りが始まりました。最初に魚をかけたのは、なんと福山JRのカサゴでした。あの天才北原JRの再来かと少々心配しました。
その後、ほとんどあたりが無く、速い潮に苦労しながら、私もカサゴやイシモチなど渋い釣りです。
しかし、過去漁山であまり良い釣果が無かった竹原さんが、いい方の石鯛そして50㎝くらいのスズキをあげました。この1年以上不調だった会長と竹原さんが3kg近い真鯛をあげました。

漁山ひさびさの大物です。
私は、あまりあたりもなく、今日はダメかな?と思った頃、やっと待望のあたり、しかし尻手ロープを外すのに手間取っているとき、ふっとかるくなって、痛恨のバラシ。あれは間違いなく大鯛と思いますが、走ったので、合わせが足りなかったようで、大きく公開しました。結局この日は、25㎝くらいの、ヘダイのようなキビレのようなのが1尾だけでした。

結局私は、この程度に初日は終わってしまいました。潮の流れが速く、なかなか棚が取れない苦しい釣でした。
翌日は、5時過ぎから釣り開始です。皆さん慣れてきたようで、スズキや真鯛、黒鯛をそこそこ上げました。
わたしもあいかわらず渋かったのですが、反対側に移動して30㎝弱の真鯛をなんとかかけてましたが、不満が残ります。
あいきらめずに粘っていると、久々のしっかりしたあたり。上がってきたのは50㎝くらいのスズキでした。そして次の1投で、またしてもあたり。今度は少し大物です。あがってきたのは、もう少し大きいスズキでした。やはり漁山のスズキはいいです。




時間もおしせまってきて、そろそろ片づけをと思った頃に、ひったくるような真下へのあたり。こことよくドラグが出たので大物を期待しましたが、30㎝強の真鯛をあげました。


11時には納竿。帰途につきました。7時には布良瀬に到着。いつもの通り反省会。盛り上がりました。




渋かったと言いながらも、大物も出ましたし。皆さん、スズキ、黒鯛、真鯛、イシモチなど、そこそこ上げました。やはり漁山は最高です。
今回は、コマセはゼロ。私もタイラバをやりましたが全然ダメでした。ただ私と福山さんでコマセを買っていたので、ばらまいた結果、そこそこ魚は集まったような気がします。やはり活き海老。原点回帰がよかったようです。
残念なのは、痛恨のバラシ。いくら走っても必ず合わせは必要ですね。あと大きい方のスズキを船長が釣ったスズキの中に忘れてきたこと。忘れたというより、1尾少ないのに気づいていたのですが、誰かが間違えてクーラーに入れたと思い込んでた私のミスですね。
12月は寒いでしょうが、チャンスがあれば行きたいです。






2018年9月21日-23日 漁山列島 鯛とカンパチ

夏は夜の太刀魚しかやらなくなった漁山。やっと9月になって昼間の釣り船が再開しました。しかしながら今年は台風が多く、なかなか行けません。今回も一旦は船長中止の連絡だったのですが、2日前になって突然の「行ける!」の連絡。当日突然の会長キャンセルのアクシデントもありましたが、5名での釣行となりました。
メンバーは、松岡さん、北原さん親子、初参加の上堀さんと私です。いつも通り夜9時半布良瀬出発。塾が終わった北原さんの息子さんをピックアップして、石浦港に向かいました。
港には、順調に2時に到着。ただし国が管理を厳しくし、5時までは出航できない、船着き場にも入れない、乗船時には、パスポートと名前の登録等、なんだかめんどくさくなりました。
今回は、311の大山船長です。予定通り5時には乗船。無事出航しました。漁山列島には、8時頃到着予定。予報では、雨。また風が強くなる可能性があるので、翌日は早上がりの可能性大。しかし結果から言うと、雨もほとんど降らず、風波ともそれほどでもありませんでした。
8時過ぎには釣り開始。今年は、3月4月6月と三度行きましたが、渋い釣果でしたので、今回もどうかな?という感じでした。
開始早々初心者の上堀さんが、サビキでイシモチをゲット。すぐに北原さんの息子さん大樹君が、良い型のキビレをあげました。



今日は期待できるかもと思っていたら、私も8時50分頃、30㎝弱のキビレがあがりました。鯛らしい前あたり、たたくような引きは、いいものです。さらに10時過ぎに36㎝のキビレがきました。ここから今回の鯛ラッシュが始まりました。



それからは、キビレがポツポツあがります。最初はモゾモゾの前あたり、確実な食い込みまでは、なかなか難しく、すっぽ抜けも多かったです。
北原親子が絶好調です。そんな中、松岡さんが30㎝弱の真鯛を上げると、北原親子はなんとタイラバでいい型の真鯛を上げていきます。最初キビレばかりだったのが、昼を境に真鯛に代わっていきました。真鯛ラッシュが始まると、いきなり食い込む感じになりました。


今日は鯛デイのようで、こういう漁山は久しぶりでした。撒き海老しかけも、コマセ仕掛けも試しましたが、活き海老の方が良いようで、海老メインで行きました。
サビキでイシモチから中々続かない上堀さんの仕掛けを、胴付き海老餌に変えたたところ、大きなあたり。船長がロッドを取り上げて上がったのが、なんと良型のカンパチ。それをみた大樹君が、ジギングですぐにカンパチをかけ、その後次々とカンパチをかけます。

私にも、やっと真鯛が来てその後合計7枚の真鯛となりました。途中でコマセに変えましたが、それにも真鯛が来ました。
海老餌が少なくなってきたし、会長からイカ短冊使ってというリクエストがあったので、コマセの付けエサをイカにしてためにしてみました。すると鯛ではない重い引き。もう一本の海老餌仕掛けにお祭りしながらも上がってきたのは待望のカンパチ。なんか近来まれにみるフィーバーです。

船長も気合が入っており、何度も場所調整をしてくれて、釣れるようにしてくれています。会長とのバトルが見られなかったのは残念ですが、感謝です。


そんな感じで初日は、真鯛7、キビレ5、カンパチ1、サゴシ1。サゴシはコマセのイカに食いついてきました。これは船移動で仕掛けの回収時に追っかけて食いついてきたものです。
松岡さんもかなり真鯛キビレあげました。圧巻は北原親子でした。
5時には、島に上がりました。中秋節直前でしょうか、釣り客も少なく、民宿も客が少なかったです。


翌日は5時半出航です。風が強くなる可能性があったので早上がりのつもりで、6時過ぎには釣り開始です。昨日ほどのフィーバーはありませんでしたが、キビレ、真鯛がぼつぼつ上がり、私もキビレ2枚で、9時には納竿しました。上堀さんもサビキにイカや甘エビつけて真鯛をあげました。



12時には石浦港につき、布良瀬には5時前には到着。いつもより2時間早いですが、この方が楽ですね。

布良瀬では、反省会。大いに盛り上がりました。

特にカンパチ、キビレは絶品でした。

久々の釣果。今回は大成功でした。今年はあと何回行けるかわかりませんが、また行きたいです。
船代5500 海老餌500 宿180×5+飲料150 車3700 会長がキャンセル料として750の会計結果です。
この1年くらいは渋い漁山でした。久しぶりに漁山のポテンシャルを感じました。恐らく海底は、キビレ・真鯛がたくさん泳いでいたのでしょう。また久々の311大山も気合が入ってたのか、元気いっぱいで、いい場所に船を置いてくれたのだと思います。
大満足、ストレスも吹っ飛んだ素晴らしい漁山釣行でした!また行きたい!







2018年6月8日-10日 漁山列島


5月の漁山列島釣行は、残念ながら天候の影響で行けませんでした。
6月は6月8日-10日で11名参加、久々の2隻での釣行でした。当初台風が近づいており、いけないとあきらめていました。
台風がなかなかすすまず、動き出しても漁山から東の方に向かってゆっくり動くコースを取ったことが原因です。風はあまりないのですが、うねりは覚悟してましたが、水温も22度まであがり、期待度高まります。
船は311手配の437(会長、南塚、蒋、松岡、布沢、倉地)363(竹原、小林、万、北原、内山)の2艘で出撃です。
予定通り9日朝7時現地到着。しかし期待に反して、なかなか釣果が出ません。やはり今年の状況はあまり変わってないようで、魚もいない感じです。私、会長、南塚さんは、コマセと海老餌で、他は海老餌です。ただ前回と違うのは、10-20㎝の鯖の群れが時々回遊してくることです。海面広範囲にものすごいナブラでした。サビキでやると鈴なりにかかります。時々布沢さんのサビキには小鯵がかかります。そこの方には、小鯵がいるようです。カサゴもぼちぼちかかってきますが、厳しい状況が続く中、363の方で小林さんが小ぶりのスズキを上げたニュース。
焦る中、9時頃、私の海老餌仕掛けの方が、潮の流れが一瞬緩やかになった時、ゆっくりとしかし確かなあたり。ゆっくりあわせると何かかかりました。たたくような心地よいあたり。慎重にドラグを緩め巻き上げると、1㎏に満たない黒鯛が上がってきました。


船内は期待が高まります。お昼近くに松岡さんが石鯛をゲット。前回よりいい感じですが
鯖、カサゴ以外は厳しい状況が続きます。363の方では、初参加の万さんがスズキ、内山さんがキジハタを上げました。昨年からスランプの会長は、カサゴだけです。
結局は、初日はここまででした。
やはり前回同様、二兎を追う者は一兎をも得ず。コマセはあきらめ海老餌一本でいくことを決め、翌朝にかけます。


心配していた雨もふらず、4時半に出航。5時過ぎに蒋くんが、オオニベをかけました。


今日は少し期待できそうです。363では北原さんが、良い方のカンパチを蝦で釣ったというニュース。それも海老餌でカンパチ。昨日から鯖を泳がせても全く反応なしでした。その後松岡さんが小ぶりのスズキ。363でも小ぶりのスズキが上がり、スズキの地合いが期待できます。8時半ころに会長にも小ぶりのスズキがかかり、最近絶不調の会長にも笑顔が戻ってきました。その後立て続けにスズキをあげました。
9時頃、私の海老餌にゆっくりとした当たり。結構いい引きで2.5㎏のスズキが上がりました。なんとか、結果が出て一安心です。


新潟サビキで海老をつけて、サバの数釣をしていた布沢さんに小さな鯵がかかってきました。カンパチがこれを食ってるんじゃないかと思い、この小鯵をもらい泳がせです。置き竿して布沢さんの釣りを指導していると、いきなり大きなあたりが来ました。激しい引き、どんどん出るドラグ。船長が網を持ってき手構えても、巻いてもその分ドラグが出る久々の手ごたえ。大事に大事にやって上がったのが、4㎏の丸まる太ったスズキが上がりました。前回に続いての大物賞でした。


その後に、会長も、置きざおに大きなあたりで、良い型のキビレを上げました。会長も上機嫌です。
船上が盛り上がったのは、サビキに海老をつけて、サバの数釣をしていた布沢さんが、今までにない、リールの巻き方をしています。何か大物がかかりました。ドラグを緩めてもらい慎重にあげたのは、良い型のスズキでした。釣初挑戦漁山初参加の布沢さん。粘りの結果でした。
そして松岡さんは、二枚目の石鯛をあげました。
10時半には納竿。上海に向かいます。

一昨年、昨年に比べれば、全般的には渋いのですが、二日目は漁山らしい釣りになりました。結局コマセ釣りが、私も会長もペースを崩す原因になっていたような感じです。原点回帰、活き海老釣を極めるのが良いようです。ただ小林さんや北原さんがルアーでよい結果を出していました。一考の余地ありです。
6時半過ぎに布良瀬に到着。反省会は久々に盛り上がりました。