上海で海釣りはまってます

上海在住8年。4年前から釣遊会に入会し、主に漁山列島に釣りに行っています。中国での釣行をアップしていきます。よろしくお願いします。

2018年6月8日-10日 漁山列島


5月の漁山列島釣行は、残念ながら天候の影響で行けませんでした。
6月は6月8日-10日で11名参加、久々の2隻での釣行でした。当初台風が近づいており、いけないとあきらめていました。
台風がなかなかすすまず、動き出しても漁山から東の方に向かってゆっくり動くコースを取ったことが原因です。風はあまりないのですが、うねりは覚悟してましたが、水温も22度まであがり、期待度高まります。
船は311手配の437(会長、南塚、蒋、松岡、布沢、倉地)363(竹原、小林、万、北原、内山)の2艘で出撃です。
予定通り9日朝7時現地到着。しかし期待に反して、なかなか釣果が出ません。やはり今年の状況はあまり変わってないようで、魚もいない感じです。私、会長、南塚さんは、コマセと海老餌で、他は海老餌です。ただ前回と違うのは、10-20㎝の鯖の群れが時々回遊してくることです。海面広範囲にものすごいナブラでした。サビキでやると鈴なりにかかります。時々布沢さんのサビキには小鯵がかかります。そこの方には、小鯵がいるようです。カサゴもぼちぼちかかってきますが、厳しい状況が続く中、363の方で小林さんが小ぶりのスズキを上げたニュース。
焦る中、9時頃、私の海老餌仕掛けの方が、潮の流れが一瞬緩やかになった時、ゆっくりとしかし確かなあたり。ゆっくりあわせると何かかかりました。たたくような心地よいあたり。慎重にドラグを緩め巻き上げると、1㎏に満たない黒鯛が上がってきました。


船内は期待が高まります。お昼近くに松岡さんが石鯛をゲット。前回よりいい感じですが
鯖、カサゴ以外は厳しい状況が続きます。363の方では、初参加の万さんがスズキ、内山さんがキジハタを上げました。昨年からスランプの会長は、カサゴだけです。
結局は、初日はここまででした。
やはり前回同様、二兎を追う者は一兎をも得ず。コマセはあきらめ海老餌一本でいくことを決め、翌朝にかけます。


心配していた雨もふらず、4時半に出航。5時過ぎに蒋くんが、オオニベをかけました。


今日は少し期待できそうです。363では北原さんが、良い方のカンパチを蝦で釣ったというニュース。それも海老餌でカンパチ。昨日から鯖を泳がせても全く反応なしでした。その後松岡さんが小ぶりのスズキ。363でも小ぶりのスズキが上がり、スズキの地合いが期待できます。8時半ころに会長にも小ぶりのスズキがかかり、最近絶不調の会長にも笑顔が戻ってきました。その後立て続けにスズキをあげました。
9時頃、私の海老餌にゆっくりとした当たり。結構いい引きで2.5㎏のスズキが上がりました。なんとか、結果が出て一安心です。


新潟サビキで海老をつけて、サバの数釣をしていた布沢さんに小さな鯵がかかってきました。カンパチがこれを食ってるんじゃないかと思い、この小鯵をもらい泳がせです。置き竿して布沢さんの釣りを指導していると、いきなり大きなあたりが来ました。激しい引き、どんどん出るドラグ。船長が網を持ってき手構えても、巻いてもその分ドラグが出る久々の手ごたえ。大事に大事にやって上がったのが、4㎏の丸まる太ったスズキが上がりました。前回に続いての大物賞でした。


その後に、会長も、置きざおに大きなあたりで、良い型のキビレを上げました。会長も上機嫌です。
船上が盛り上がったのは、サビキに海老をつけて、サバの数釣をしていた布沢さんが、今までにない、リールの巻き方をしています。何か大物がかかりました。ドラグを緩めてもらい慎重にあげたのは、良い型のスズキでした。釣初挑戦漁山初参加の布沢さん。粘りの結果でした。
そして松岡さんは、二枚目の石鯛をあげました。
10時半には納竿。上海に向かいます。

一昨年、昨年に比べれば、全般的には渋いのですが、二日目は漁山らしい釣りになりました。結局コマセ釣りが、私も会長もペースを崩す原因になっていたような感じです。原点回帰、活き海老釣を極めるのが良いようです。ただ小林さんや北原さんがルアーでよい結果を出していました。一考の余地ありです。
6時半過ぎに布良瀬に到着。反省会は久々に盛り上がりました。